R2 5/27 CATALUNYA

カタルーニャサーキットは、スペイン選手権開幕前の4月にカタルーニャ選手権に出場して2位になってはいるが、昨年よりもタイムが伸ばせず、今回のレースウイークでもコーナー中にフロントの向きが変わらず、攻めるに攻めきれない状態だった。
予選でも何度かセッティングや走り方を変えてみたがフィーリングは良くならず、思うような走りが出来ないままA組6番手、総合12番手の3列目グリッドからのスタートと、厳しい状況で決勝を迎える事になった。
決勝日は、気温は高くは無いが日差しは強かった。
スタートがかなり上手く決まり、1コーナーを2番手で進入し、1周目を6位で通過した。
そこから7台の3位争いとなり、もっとペースを上げていきたかったが、フロントの向きが変わらない状況は変わらず、攻めてもタイムが一向に上がらずに前の3台に少し離されてしまった。
レース後半には4台の6位争いで一時8位までポジションを落としたが、最終ラップに2台を抜いて6位でゴールした。
決して満足できる結果ではないが、最低限、集団争いのトップでゴール出来たのは良かった。
レース後に、もっと前後の荷重移動をしてフロントタイヤをグリップさせるようにとプーチ監督からアドバイスをもらい、次回6月のヘレステストで、前後の荷重移動を意識して走りやすくする為に標準より短いガソリンタンクを試す事になった。
これでずっと悩まされている問題が解消すれば絶対に良い走りが出来ると思うので、今から走り方をイメージして次のテストに臨みたい。

