決勝 5位(1’49”702) 天候:雨
決勝日は、天気予報通り厚い雲が覆っていて不安定な天候だった。
朝のウォームアップでは雨が降り、ウェットコンディションだったが、
常にいい感触があり、リズムも良かった。
決勝レースでは雨も止み、ドライレース宣言が出された。
微妙なコンディションだったので、グリッド上でメカニックが早く温まるようにと
フロントタイヤにカッターで切りこみを入れて、レースに挑んだ。
スタートは上手く決まったが、バックストレート後のS字で数台が転倒し、
それを避ける為にタイムロスして1周目は18位。
リヤのトラクション不足で序盤から全くペースが上がらず、前の集団から徐々に離されてしまった。
最悪のレース展開だったが、残り11周で雨が降り出して赤旗中断になった。
20分ほどピットで待機していたが、ウェットコンディションで5周のスプリントレースが
行われることになった。
再スタートは17番手グリッドだったが、スタートはかなり上手く決まり、
1コーナーをイン側から攻めて大きくジャンプアップし、1周目を8位で通過した。
トップ集団はすでに抜け出ていたが、ウェットコンディションでは自信があったので、
とにかく目の前のライダーを抜き、ペースを上げて走った。
セカンド集団を抜け出し、5位単独走行のままチェッカー。
自己最高位タイの順位でゴールすることが出来た。
