takaaki nakagami official site

« 2009年09月 | メイン | 2009年11月 »

2009年10月09日

予選 14番手(1’46”700) 天候:晴れ

ポルトガルGP-2.jpg

初日の金曜日は路面コンディションが悪く、走り始めはタイヤが全くグリップしなかったが、
終盤には少しずつ路面も良くなり、いろいろなセッティングを試すことが出来たが、
まだいくつか問題が残っていた。

2日目の午前のフリー走行では気温と路面温度が低く、グリップが悪かった。
特に、なぜだかブレーキングでバイクが止まらず、何度もコースアウトをしてしまい、
なかなか良いペースを掴むことが出来なかった。
残り数分で8番手にポジションを上げたが、バイクのフィーリングは今一歩で、
コーナーで向きが変わるのが遅く、思うようにアクセルを開けられなかった。

午後の予選では気温も上がったが、バイクのフィーリングはフリー走行と変わらず、
無理してアクセルを開けるとリアの接地感が無く、常にスライドしている状態だった。
一旦ピットに入り、リアのセッティング変更と前後タイヤを新品に変えるとフィーリングが良くなり、
徐々にタイムアップした。

残り2分で11番手までポジションを上げ、ラスト1周でさらにタイムアップを狙ったが
ミスをしてタイムを更新出来ず、結局14番グリットからのスタートになった。

決勝 11位(1’46”744) 天候:晴れ

ポルトガルGP-3.jpg

決勝日も天気は良く、路面温度も上がっていた。
朝のウォームアップでは、ギアボックスを変更したことでバランスが良くなった。
レースのスタートはクラッチミートでミスをしてしまったが、ポジションは落とさずに1コーナーに進入し、
ブレーキングでアウト側から勝負して数台を抜くことが出来た。
4コーナーの進入でもう1台抜いたが、その後のバックストレートで抜き返され、
6コーナーでミスをしたコルテセ選手の隙を突き横に並んだが、接触し失速してしまった。
その直後の7コーナーで2台に抜かれてしまい、1周目は14位で通過。

レース序盤は良い位置にいたが徐々にバラけ始め、第2集団の後に付いていく展開だった。
他のライダーと比べるとセクター2、セクター3が遅かったが、最終セクターは自分の方が速かった。
レース中盤には8台での5位争いになり、一時8番手まで上がったが、なかなかそれ以上
ポジションを上げることが出来ず、終盤には逆にポジションを12位まで落としてしまった。

残り6周、1コーナーでコースアウトして集団から離されてしまい、
その後は遅れを取り戻そうと逆に焦ってミスが続き、余計に前との差が広がってしまった。
結局、そのまま単独走行の11位でゴールした。

2009年10月25日

予選 14番手(1’39”229) 天候:晴れ

オーストラリアGP-1.jpg

初日の走行ではマシンのハンドリングが悪く、切り返しでロスしてしまい、
タイムを上げる事が出来ず、18番手だった。

2日目の午前のフリー走行では、セッション中盤に雨が降り、直ぐに止んだものの、
時間が足りずセッティングをつめられず終わってしまった。

午後の予選では、気温は低いが路面温度が高く、コンディションは良かった。
序盤は他のライダーの後ろに付いてタイムを上げていったが、
そこから思うようにタイムを縮められず、徐々にポジションを落としていった。

最後の残り2分で速いライダーの後ろに付け、タイムを出すチャンスだったが、
そのライダーが目の前で転倒してしまった。
どうにかその周にベストタイムを出したもののポジションは変わらず、
14番手で予選が終了した。

決勝 18位(1’39”335) 天候:晴れ

オーストラリアGP-2.jpg

決勝日は、朝のウォームアップで新しいセッティングを試したが、
問題だった所のフィーリングが更に悪くなってしまい、
決勝に向けてもう一度セッティングを変更した。

決勝レースのスタートは上手く決まり、1周目は13位で通過した。
しかし、そこからペースが上がらずに徐々にトップ集団から離されてしまい、

レース中盤には後方の集団にも追い付かれ、8台の11位争いになった。
終盤には付いていくのが精一杯になってしまい、勝負をかける事も出来ずに
最後は少し離されて18位でゴールした。

オーストラリアGP-3.jpg

copyright